富田直秀(Naohide TOMITA)     e-mail: tomita.naohide.5c kyoto-u.ac.jp  ←を半角に変えてください。


Dr.Tomita

プロフィール

富田直秀(Naohide TOMITA)材料工学出身。もと整形外科医。現在は医療工学、デザイン、再生医療、バイオメカニクス、バイオトライボロジーなどの研究をしています。

研究とは切り離しておりますが、学生の頃から少しずつ創りためている文章、絵、写真なども公開しています。興味のある方は右のMENUからお入りください。

E-Mail: tomita.naohide.5c@kyoto-u.ac.jp
(@を半角に変えて下さい。たくさんのメールをいただいており、お返事できない場合が多いと思います。申し訳ありません。)

2019年05月31日

そもそも

そもそも
 
                富田(町井)直秀

そもそも、を考えると一般常識は?ばかり、、

@ 「地球が太陽の周りをまわっている」が正しくて、「太陽が地球の周りをまわっている」は間違い?
本当? 太陽と地球の質量中心は太陽の中にあるのでまあこれでもいいが、そもそも〇〇が▽▽の周りをまわるってなに?

@ 上昇気流で気温が下がるのは断熱膨張のせい?
本当? そもそも断熱自由膨張に近いのでは?位置エネルギー変化で温度が下がる、と言われれば納得するけれど、、

B 哲学者は哲学を知っている人
本当? 哲学をどのように知らないかを系統的に知っている?

C物理学者は物の理屈を知っている人
本当の物理学者は、物ではない理屈を知っている?

D @〜Cのようなことを言う人は変人だ
はいそうです

posted by トミタ ナオヒデ at 17:51| Comment(0) | プロフィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月28日

第8回京大変人講座:越前屋俵太さんのツッコミと石上真由子さんの演奏・トークで、本来語り得ない何かの影が、ちょっとだけ、、?

第8回京大変人講座の動画が公開となりました。
越前屋俵太さんのツッコミと、石上真由子さんの演奏・トークのおかげで、本来語り得ない何かの影が、ちょっとだけ、、?
いやいや そんなに甘くはないか、、

https://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/opencourse/252

posted by トミタ ナオヒデ at 16:47| Comment(0) | プロフィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月20日

Adults are fool おとなはバカだ

おとなはバカだ 
         富田(町井) 直秀

「おとなはなんてバカなんだ ぼくはぜったいにおとなのようなバカにはならないぞ」 と なんどもなんども くやしなみだをながしていた 

2さいのまごのめを のぞきこんでいると ながいながいあいだわすれていたことを おもいだしたような さっかくにおそわれる

Adults are fool
Naohide (Machii) Tomita

"Adults are fool" I wept and wept swearing in my heart that I would never become a fool like adults.
Looking into the eyes of my two-year-old grandchild, I am caught by an illusion that I remember what I have forgotten long long ago.


posted by トミタ ナオヒデ at 20:57| Comment(0) | プロフィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月07日

多様性を担う、攻撃性を受け止める、

多様性を担う、攻撃性を受け止める、
 
         富田(町井) 直秀

  5月2日ブログ「涙をこらえるのに苦労した、、、」のは、忌野清志郎さんの将来を案じる保護者を「何年か好きなことをやらせてみましょう」と説得した美術教師の小林晴雄さんに対してだ。小林先生は日ごろ、職員室を敬遠して美術準備室にいたらしい(参考:忌野清志郎「僕の好きな先生」)。
  もし私が教師として忌野清志郎さんのような生き方をする学生を担当したならば、叱ったり、説教もしただろうなあと思う。才能を信じたとしても、それが世にどう受け入れられるかなどわからない状況で、小林先生のように親御さんを説得する勇気があったかどうかも疑問だ。小林先生は、偉ぶらず、叱らず、説教もせず、そうして忌野清志郎さんを信じた。このやさしさが、絶望のぎりぎりのところから生まれているように感じて、私は涙を抑えることができなかった。
  蛇足を付け加えると、環境は常に不連続に変化をしていて、イキモノやヒトは環境に適合する能力だけではなく、現在の環境には不適合な多様性も有していなければ、その不連続な変化を生き抜くことができない。教師は、今の社会環境に適合する能力だけではなく、多様性も育てなければならない。たとえば、他とは異なる変わった人やモノは、現在の環境の中では嫌われ、排除される。その苦しさに対してしばしば攻撃性が生じ、その攻撃性は力で抑えることは難しく、社会を不安定にする。けれども、もし力で抑えて抹殺すると、多様性は消滅して社会はさらに不安定になる。
  多様性を育てる、と口で言うのは簡単だが、実際にそれを実践できるのは、自身も絶望のぎりぎりのところを経験した教師だけなのではないだろうか。私たちは、ただ、生れ出た多様な人やその仕事に、おもしろさ、かっこよさを感じているだけだが、本当にかっこいいのは、偉ぶらず、叱らず、説教もせず、攻撃性をやさしく受け止めることのできるコトであって、それは、目に見える行為ではなく、なかなか外からは見えない、しぐさのようなものだ。

posted by トミタ ナオヒデ at 14:35| Comment(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月02日

涙をこらえるのに苦労した、、、

今日(5月2日)、久しぶりにいくつかの紙の新聞を読んでいて、涙をこらえるのに苦労した、、、
天声人語:「十八になる私の子供は内向的でハキハキしません。ギターのプロになるのだと申します。どうしたらよいでしょう」。50年前、本紙の人生相談の欄に投稿が載った。相談者はのちにロックシンガーとなる高校生、忌野(いまわの)清志郎さんの母である、、、

posted by トミタ ナオヒデ at 10:45| Comment(0) | プロフィール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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