富田直秀(Naohide TOMITA)     e-mail: tomita.naohide.5c kyoto-u.ac.jp  ←を半角に変えてください。


Dr.Tomita

プロフィール

富田直秀(Naohide TOMITA)材料工学出身。もと整形外科医。現在は医療工学、デザイン、再生医療、バイオメカニクス、バイオトライボロジーなどの研究をしています。

研究とは切り離しておりますが、学生の頃から少しずつ創りためている文章、絵、写真なども公開しています。興味のある方は右のMENUからお入りください。

E-Mail: tomita.naohide.5c@kyoto-u.ac.jp
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2010年01月21日

Problem Oriented Research

 医療・福祉関連の研究開発は、現場におけるニーズを主体としたProblem Oriented な方向性を持たなければならないにもかかわらず、現実には研究者主導で我田引水的に研究費の引っ張り合いをしている感がある。私の研究は、Problem Oriented を心がけているつもりではあるが、この我田引水ゲームに参加している点では、私も他の研究者と同じ渦中にいる。もちろん、基礎研究は大切であるし、世に認められた基礎研究はさらに発展する道を約束されるべきだと思う。ただし、それと平行して、ニーズ提供者とシーズ提供者が直接に問題点を検討し合い、どんな技術が真に社会に求められているのか(これは文化の問題でもあるが)を検討する必要があると思う。
 たまたま仰せつかった経産省のプロジェクトで、その試行をしてみた。(http://www.srdi-u1.jp/aist-welfare/brst3youyaku.pdf
posted by トミタ ナオヒデ at 11:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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