松原厚(Atsushi MATSUBARA)先生が、京都大学サマーデザインスクール 2017で企画された「落下するモノをデザインする」では、短い時間と安い素材から、いろいろな創造が生まれました。「落下するモノ」というあいまいな概念から、様々に応用可能な概念が生じてくる、つまり、目的から後から生じてくる過程が圧巻でした。仮想現実映像で、それぞれのアイデアが誕生した時の臨場感を味わっていただけます.
(スマートホンなら機械を傾けることによって、コンピュータならば、画面を移動させることによって360映像像を体験できます)
類間の争い?共生?結合?
https://youtu.be/FIRm-fXqNnU
うじうじ類原始形
https://youtu.be/zKXrkK4BfkM
ふわふわ類原始形
https://youtu.be/T3cmIeMtzLI
予測不可能類原始形
https://youtu.be/YYD8BkqakDQ
スパイラル類原始形
https://youtu.be/WQuu5voBqUo
ごろごろ類原始形
https://youtu.be/MVgF8BOSaHg
ともいき類原始形
https://youtu.be/01grbkU_bM0
ひねり類原始形
https://youtu.be/v0it4y3512c
うにょうにょ類原始形
https://youtu.be/ITSPN6n6xWs
https://goo.gl/3pBviK

プロフィール
富田直秀(Naohide TOMITA)材料工学出身。もと整形外科医。現在は医療工学、デザイン、再生医療、バイオメカニクス、バイオトライボロジーなどの研究をしています。
研究とは切り離しておりますが、学生の頃から少しずつ創りためている文章、絵、写真なども公開しています。興味のある方は右のMENUからお入りください。
E-Mail: tomita.naohide.5c@kyoto-u.ac.jp
(@を半角に変えて下さい。たくさんのメールをいただいており、お返事できない場合が多いと思います。申し訳ありません。)
2017年09月19日
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